特産品
 町の概要
本町は、岐阜県の西南部、羽島郡の西部にあり、木曽川と長良川のあいだに挟まれ、面積は7.77km2、東西約5.8km、南北約3.2kmで、北は岐阜市、南は羽島市に隣接しています。昭和31年に柳津村と佐波村が合併し、現在の柳津町が誕生し、町制が施行されました。旧来より、繊維産業、農業が盛んに行われており、佐波地区で栽培されるいちごは「佐波いちご」と呼ばれ特産品となっています。近年では都市化が進み、岐阜流通センターや大規模小売店等が建設され、流通業、商業も発展しています。交通は、東西に県道笠松墨俣線、南北に主用地方道岐阜南濃線、県道岐阜羽島線、県道鶉羽島線などが走っており、町内各所を結ぶとともに、近接市町との往来を容易にし、本町の発展を支えています。また、名鉄竹鼻線の柳津駅が設置されており、岐阜市および羽島市を結ぶ重要な交通手段として利用されています。
 観光
文化の風かおる 柳津歴訪
 秋葉堂の絵天井
明治初期、火災から家々を守るために建立された秋葉堂。100枚に及ぶ絵で埋められた絵天井があることで知られています。動物や花、百人一首に見られる伊勢や公家などが描かれており、作者は竹市景山といわれていますが、雲洲という署名も見られます。
 高桑太鼓
江戸時代の宮太鼓を起源とする高桑太鼓。一時戦争で途絶えましたが、昭和54年に高桑太鼓保存会により復活しました。台車に乗せて引き回す珍しい太鼓です。
 畑繁太神宮物語
宝暦治水の結果、逆に水害に悩んだ松枝輪中の人々は畑繁堤を造りました。しかし天明3年(1783)この無許可工事の罪により代表者4人が獄死。その後も水害は続き、酒井七左衛門奉行の理解で畑繁が完成しましたが、文政2年(1819)酒井奉行は病死しました。
畑繁太神宮は酒井奉行と4人の犠牲者の霊を慰めるために建立され、水との闘いを今に伝えています。
 慈恩寺の十一面観音菩薩像
慈恩寺の観音堂には十一面観音菩薩座像があります。これは蓮弁台座にすわっている観音菩薩座像で、いくつかの木を寄せつないだ奇木彫刻です。眉間の上に九面、頭の頂に上下二面の顔を持つ美しい観音菩薩像です。
 尾張川古戦場
このあたりは養和元年(1181)、当時この地を流れていた墨俣川をはさんで、平氏軍と源氏軍が対戦した源平合戦の主戦場となった場所です。戦いの結果は平氏軍の勝利に終わり、この戦いは後に一の谷、屋島、壇の浦と続く、源平一大決戦の先駆けとなりました。
 正蓮寺の欄間
正蓮寺本堂には7枚の欄間があり、特に正面3枚は江戸時代後期の名工、立川和四郎富昌の手による優れた作品です。いずれもケヤキの一枚板に彫刻されており、木目の美しさを生かした、精巧な天人像が優雅な姿をあらわしています。
 要桜
ここの桜並木は、並木造りに尽力した柳津村初代村長・伊藤要氏の名前から、「要桜」と呼ばれています。春にはたくさんの花見客でにぎわいます。
 特産品
 佐波イチゴ
image 甘酸っぱい、大粒のストロベリーはいかが?
12月上旬から3月上旬まで、電照の黄色い光がいっぱいのビニールハウスが、佐波地区各地で見られます。このビニールハウスの中では、佐波地区特産の佐波いちごが栽培されています。色・艶ともに良質で大粒の佐波いちごは根強い人気を持っています。
大正時代末期にはじまったいちごの栽培は、肥沃な土地ときれいな地下水に恵まれ、気象条件も適していることから佐波地区に広がりました。現在では栽培農家こそ減少しましたが、新品種の導入や栽培方法の改良を行っています。
 いちご大福・いちご最中
image いちご大福
当町において、いちご大福は各地の展示会・イベントなどに出品、商品化され大変好評を得ております。  おもちとあんこといちごの甘酸っぱさが、みごとに調和し、品の良い味を出しています。
取扱期間:期間限定 1月〜4月
いちご最中
郷土の名産「佐波いちご」をゼリー状にして、モナカの皮の中に詰め込みました。いちごとモナカの絶妙な味わいが楽しめます。
 いちごジャム
image 真っ赤に色づきビタミン豊富な「いちご」をお手軽に召し上がっていただけるよう、ジャムに仕上げたものです。風味豊かなこのジャムをトースト等のおともに是非一度お試しください。

問合せ先: 柳津町商工会

TEL 058-387-6464
FAX 058-387-6878
E-mail info@yanaizu.net

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